カテゴリ:三江線( 663 )

桜の駅の朝

桜の駅、潮。

三江線の晩年には、言わずと知られた桜の名所であり、
4月第1週の満開シーズンには、カメラマンと三脚が立ち並ぶ場所であった。
ここは三江線の全線開業前、地元の方が植えた数本の桜の樹が、その始まりと言われ、
まさに三江線の歴史とともに育った桜並木だった。

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三江線 潮



by tongpooryk | 2019-03-27 00:43 | 三江線 | Trackback | Comments(0)

花曇りの日に

三江線の沿線には桜が多く、
1シーズンでも1日では飽き足らず、
土日とも沿線へと出かけることも多かった。

この年も2日目の撮影となったが、この日は曇天。
そうなると逆に、光を意識せずに済むこともあり、
桜との撮り合わせをただがむしゃらに撮影したのだった。

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三江線 明塚~粕淵


by tongpooryk | 2019-03-26 00:17 | 三江線 | Trackback | Comments(0)

桜咲く夕刻

日がもう落ちかけてきた夕刻、
桜満開の松尾山八幡宮の袂を駆けてゆく列車。
残念ながらこの風景を見ることはできなくなったが、
ここの見事な桜は、今年も満開を迎えるのだろう。

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三江線 石見都賀~宇都井

by tongpooryk | 2019-03-25 00:07 | 三江線 | Trackback | Comments(0)

花桃が咲き始めて

ソメイヨシノの散り際に、
白とピンクの花桃が咲き始めた川土手。
対岸を走っていた三江線は、
ゆっくりゆっくりと...線路をきしませながら通り過ぎていった。

2年前の春、江の川沿いの彩り。
確かにそこに鉄道はあった。

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三江線 木路原~竹


by tongpooryk | 2019-03-23 00:13 | 三江線 | Trackback | Comments(0)

霧桜

もうすぐ桜の季節になるが、
晴れの予報が出ていても、山間部の早朝は霧に包まれることが多い。

青空と桜を朝から撮り合わせられれば言うことはないのだが、
こんな、山間部ならではの霧桜も、なんだか神秘的で悪くない。

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三江線 川戸

by tongpooryk | 2019-03-22 00:01 | 三江線 | Trackback | Comments(0)

過ぎ去った梅の季節

あっという間に過ぎていった梅花の季節。
これは、一昨年のちょうど今頃、梅花を狙って三江線沿線をくまなく巡っていた時、
集落の裏手に、見頃の梅花を見つけて撮影したものだが、
今年はその時期が早く、
同じ場所の梅は、3月初旬には既に見頃になっていたようだ。

もうこれからは、いつもどおりの季節感はなかなか味わえなくなってしまうのだろうか...。

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三江線 竹~乙原




by tongpooryk | 2019-03-21 00:01 | 三江線 | Trackback | Comments(0)

桜の季節を迎える

桜の開花が待ち遠しい季節。
この時期は毎年、慌ただしいのだが、
なんとか時間を作って、とにかく撮影する時期でもある。
今年の桜は、いったいどんな表情を見せてくれるのか。
楽しみな季節がやって来る。

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三江線 江津本町~千金

by tongpooryk | 2019-03-18 00:01 | 三江線 | Trackback | Comments(0)

待合室の窓から

木造の待合室があった長谷駅。
この駅は、当時の5往復、上下合わせて10本の列車のうち、
下り2本と上り3本しか停車しなかった秘境駅。
朝三次へと出て行き、夕方長谷へと帰って来る客のためなのか。

幼い頃、初めて三江線に乗車した時、この駅を通過したため、
普通列車なのになぜ停まらないのか父に聞いていると、
代わりに、隣にいた行商姿のおばさんが、1日に何度かしか停まらない旨を話してくれた...そんな昔の記憶が、
この駅のことを考える度に思い出される。

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三江線 長谷

本日は、東日本大震災発生から8年目の日になる。
その復興への道のりがいまだに遠いものとなっている現状を見ていると、
心が痛くなるばかりなのだが、
この日が来る度に、あの出来事をしっかりと記憶に刻みつつ、生きていかなければと切に思う。
震災で犠牲になられた方々のご冥福を祈りつつ、1日も早い復興を願いたい。


by tongpooryk | 2019-03-11 00:43 | 三江線 | Trackback | Comments(0)

梅花残照

梅の花が満開の黄昏時、
宇都井の第3江川橋梁を渡っていく単行ディーゼルカー。
これは一昨年の3月下旬の写真だが、今年はもう梅が満開になっているらしい。

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三江線 宇都井~伊賀和志

【イベントのお知らせ】
昨日今日と、元三江線の宇都井駅近くの民泊施設 宇都井通信部で行われているイベント、
「うづい通信部感謝祭」にて、本日13時から、三江線の写真を使ったトークを行います。
「三江線 宇都井の魅力」「三江線 最終日の記録」と題し、
写真スライドとともに、かつての三江線の魅力を紹介しますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。


by tongpooryk | 2019-03-10 01:22 | 三江線 | Trackback | Comments(0)

冷えた春の朝に

冷えた春の朝の江の川で...。

三江線がその役目を終える半月前、
朝の江津発の下り列車は3両編成になっていた。
各地から廃止を惜しむ人が集まり、それでもなお満員になる車内。
まるで、全線開業当時の良き時代に戻ったかのような賑わいは、
なんだか不思議で、また、「廃止」という2文字の重みを感じずにはいられなかった。

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三江線 明塚~粕淵

by tongpooryk | 2019-03-08 00:08 | 三江線 | Trackback | Comments(0)