2013年 11月 18日 ( 1 )

黄昏を去りゆく

日が暮れ、残照の中を列車は去りゆく。
もうそろそろ行かなければ...。

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芸備線 備後西城~平子

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【昨日聞いていた音楽】
『 innervisions 』 Stevie Wonder (1973、Album)
言わずと知れた70’s Soul Musicの名作、いや、ジャンルを越えての名作であるとともに、数あるStevie Wonderのアルバムの中で、これを最高傑作だと思っているのは私だけではないはず。
音的には生音のタイトなリズムセクションにレトロなアナログシンセの音が絡む、70年代前半頃のR&Bテイストなのだが、音にみなぎる緊張感というかオーラみたいなものがとても強く感じられ、1曲目の「Too High」が始まると、毎回その雰囲気に引き込まれていく感じを覚える。
当時全米で大きなヒットになった「Living For The City」、「Higher Ground」をはじめ、1曲1曲が粒ぞろいであるのはもちろんだが、全9曲が流れるように1つの構成を成しており、聴いていると45分間が本当にあっという間に過ぎてゆく。
「Too High」から「visions」へのゆったりとした始まり、「Living For The City」で強く、そして「Golden Lady」のピアノが聞こえてくると、一気に気分は高揚していく。
ファンキーな「Higher Ground」(レコードではここからがB面)から「All In Love Is Fair」までで一旦幕引きかと思うと、間髪なくラテンテイストの「Don’t You Worry ’Bout A Thing」、そして最後に「He’s Misstra Know-It-All」のイントロが流れ始めた時のなんとも言えない解放感…。
私が撮影を終えて帰る時にカーステレオで聴く音の定番でもある。

by tongpooryk | 2013-11-18 00:01 | 芸備線 | Trackback | Comments(2)