夏の川辺で
夏の川辺をゆく三江線の単行列車。
江の川へと続く小川の午後。
水遊びをする子供たち、
そして、カヌー教室が始まった。
まだ列車が混雑する前の、静かだった三江線の夏もまた思い出の彼方へ...。
三江線 作木口~香淀
by tongpooryk | 2018-07-29 00:01 | 三江線 | Trackback | Comments(2)
こんばんは。
入って遊びたくなるような綺麗な川、三江線を再び訪ねる機会が持てたならば沿線を歩いてみたかったものです。
今では線路敷はどうなっているのか、もう列車の走った痕跡は薄れてしまっているのか、ぼんやりと考えながらお写真を拝見させて頂きました。
真冬の寒さの季節に見る夏のお写真は、尚更輝いて見えますね。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com
入って遊びたくなるような綺麗な川、三江線を再び訪ねる機会が持てたならば沿線を歩いてみたかったものです。
今では線路敷はどうなっているのか、もう列車の走った痕跡は薄れてしまっているのか、ぼんやりと考えながらお写真を拝見させて頂きました。
真冬の寒さの季節に見る夏のお写真は、尚更輝いて見えますね。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com
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by
tongpooryk at 2019-01-29 06:41
>風旅記さん
おはようございます。ご返事が大変遅くなり、失礼いたしました。
三江線の廃止から早いものでもう10か月。その最後を前に通って撮影を続けていた頃が、なんだか懐かしく感じられるようになりました。
沿線はまだ大きな変化はないものの、石見川本や浜原にあった跨線橋が撤去され、少しずつその痕跡が消えつつあります。これから時とともに、少しずつ線路や駅なども消えていくのでしょうが...なんだか寂しいですが、それが廃止ということですね。
一方、宇都井などの鉄道公園構想も少しずつ前に進みつつあり、これからの動きも注目です。
おはようございます。ご返事が大変遅くなり、失礼いたしました。
三江線の廃止から早いものでもう10か月。その最後を前に通って撮影を続けていた頃が、なんだか懐かしく感じられるようになりました。
沿線はまだ大きな変化はないものの、石見川本や浜原にあった跨線橋が撤去され、少しずつその痕跡が消えつつあります。これから時とともに、少しずつ線路や駅なども消えていくのでしょうが...なんだか寂しいですが、それが廃止ということですね。
一方、宇都井などの鉄道公園構想も少しずつ前に進みつつあり、これからの動きも注目です。