最終日の朝早くから
by tongpooryk | 2018-04-07 00:01 | 三江線 | Trackback | Comments(2)
とうとう終わってしまいましたね。
多くの人々に思い出を残した三江線、これからはどう語り継いでいくか。
喪失感は尽きないと思いますが、まだまだ仕事は残されていますよ。
多くの人々に思い出を残した三江線、これからはどう語り継いでいくか。
喪失感は尽きないと思いますが、まだまだ仕事は残されていますよ。
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tongpooryk at 2018-04-08 09:52
> 風太郎さん
おはようございます。
廃止から1週間が経ちましたが、さほど喪失感はないですね。
ただ、もう撮ることができないという意味では、もっと撮りたかった後悔は多少ありますが、これは廃止になった鉄道に限ったことではないですし...。
そうですね。とりあえずは最終日の様子を1枚1枚、このブログで紹介していこうと思っています。撮り貯めてきた写真についても、何か機会があればとは思いますが、そのあたりは焦らずにやっていこうかと。廃止までは注目されますが、終わったとたんに注目されなくなるのが常ですから、もう少し気長に。伝えていくということはそういうことだと思っていますので...。
おはようございます。
廃止から1週間が経ちましたが、さほど喪失感はないですね。
ただ、もう撮ることができないという意味では、もっと撮りたかった後悔は多少ありますが、これは廃止になった鉄道に限ったことではないですし...。
そうですね。とりあえずは最終日の様子を1枚1枚、このブログで紹介していこうと思っています。撮り貯めてきた写真についても、何か機会があればとは思いますが、そのあたりは焦らずにやっていこうかと。廃止までは注目されますが、終わったとたんに注目されなくなるのが常ですから、もう少し気長に。伝えていくということはそういうことだと思っていますので...。