最終列車が着く

2018年3月31日。21時過ぎの浜原駅。
いつもよりも20分近く遅れて終列車が着く。

ただ、いつもと違うのは、これがこの鉄道最後の列車であるということ。

88年の歴史に幕を閉じた三江線の最後の列車を、
たくさんの人たちとともに、浜原駅で出迎えた。
満開の夜桜とともに...。

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三江線 浜原



by tongpooryk | 2018-04-01 09:25 | 三江線 | Trackback | Comments(4)

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Commented by cimedfax at 2018-04-01 13:36
はじめまして
最後の列車の後ろ姿と美しい夜桜に心を打たれました。
三江線。本当になくなってしまったのですね。
Commented by tongpooryk at 2018-04-01 17:30
> cimedfaxさん
こんにちは。はじめまして。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

昨晩は最後まで見届けましたが、帰りながら、再び静けさを取り戻したかのような駅を見て、
廃止を実感しました。
駅の灯りが消えてしまう4月1日の前には、三江線を後にしましたが...。
Commented by 魚の背 at 2018-04-01 17:52 x
初めまして。最終の浜原発三次行きに乗車しました。それまでに何度も三江線には乗っていたので、特別感はありませんでしたが、あの景色が眺められなくなるのは残念です。
43年前の夏に、両親に「汽車のお祭りがあるよ」と言われて連れられて江津駅(すぐそばに住んでいた)に三江線を見に行ったのをかすかに覚えております。あの時が全通記念式典でした。
今回の三江線廃止に当たりまして、乗車ついでに景色が楽しめる列車が減るのは時代の流れとはいえ、残念ですね。
Commented by tongpooryk at 2018-04-03 06:58
> 魚の背さん
おはようございます。
はじめまして。ご返事が遅れ、すいませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
最終日は凄い賑わいでしたね。
私的には、いつもどおり静かに見送りたかったので、できるだけ混雑を避けるように撮影地を巡っておりました。
私も、可能なら乗車もしたかったところですが、それは流石に叶いませんでした。
おっしゃいますように、車窓風景がとても魅力的な鉄道だけに、廃止はとても残念ですね。
沿線の過疎化というのも廃止の要因だとは思いますが、もう少し早くから注目されていればと思うのは私だけではないと思いますね。