花の駅
桃とレンギョウ、そして...。
旧可部線の安野駅は、線路があった時代から
‘花の駅’として知られた場所だった。
4月の初旬になると、桃とレンギョウと桜が咲きそろい、
赤と黄色とピンクという3色で彩られる駅と列車の組み合わせを狙って、
毎年たくさんのカメラマンで賑わった。
私も毎年のようにここへ通い、シャッターを切ったが、
通い始めた頃は桜が若干遅く、桃とレンギョウだけで撮影したこともあった。
旧可部線 小河内~安野
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by tongpooryk | 2014-03-16 08:22 | 旧可部線 | Trackback | Comments(2)
こんばんは^^
安野の駅は 春の一本桜撮りのときに
必ず立ち寄り お花見をしながらお弁当を食べます^^
まるで桃源郷のようなトコですよね!
廃線となってしまった今でも 止まったままの汽車と絡めて
撮影している人が沢山いらっしゃいますね♪
安野の駅は 春の一本桜撮りのときに
必ず立ち寄り お花見をしながらお弁当を食べます^^
まるで桃源郷のようなトコですよね!
廃線となってしまった今でも 止まったままの汽車と絡めて
撮影している人が沢山いらっしゃいますね♪
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Commented
by
tongpooryk at 2014-03-16 20:40
>take! さま
こんばんは。
そうですね。確かに桃源郷という言葉がふさわしい場所かもしれません。
私は廃止になって以降、すっかり行かなくなっておりますが...。
あの車両、下関で既に廃車になっていた車両を、可部線の最終日に合わせて運んできたものなんですよ(旧加計駅に置いてある車両も同じ)。
こんばんは。
そうですね。確かに桃源郷という言葉がふさわしい場所かもしれません。
私は廃止になって以降、すっかり行かなくなっておりますが...。
あの車両、下関で既に廃車になっていた車両を、可部線の最終日に合わせて運んできたものなんですよ(旧加計駅に置いてある車両も同じ)。