高谷山から

これを撮影した場所と同じ、高谷山の展望台から。

江の川と西城川、そして馬洗川が合流する、
三次ならではの風景を一望できるこの場所、
冬には‘霧の海’の展望場所としても有名である。

空気が澄んだ夏の日、ここからの遠望はやはり気持ちいい。

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三江線 尾関山~三次

# by tongpooryk | 2013-07-25 00:01 | 三江線 | Trackback | Comments(2)

帰り

ぼちぼち帰らないと...そう思いながら、
西日を背に受けながら、汗をぬぐいながら。
日の長いこの季節は、ついつい長居してしまう。

今日のところは、これで最後にしよう。

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一畑電鉄 北松江線 高ノ宮

# by tongpooryk | 2013-07-24 00:02 | 一畑電車 | Trackback | Comments(0)

赤鳥居の参道

粟津 稲生神社の参道を横切る一畑電車。
一畑電鉄 大社線の、もはや定番と言ってもいい場所。

幾重にも連なる赤い鳥居の参道を抜け、
踏切を渡ると、神社はある。

撮影の前に、まずはお参りして...。

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一畑電鉄大社線 高浜~遙堪

# by tongpooryk | 2013-07-23 00:01 | 一畑電車 | Trackback | Comments(0)

森を抜けて

草蒸した森の中を進む線路。
朝早く、小鳥のさえずりだけが聞こえる静けさの中で一番列車を待つ。
やがて遠くから少しずつ、ディーゼルカーの音が聞こえ始め...。

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芸備線 小奴可~道後山

# by tongpooryk | 2013-07-22 00:01 | 芸備線 | Trackback | Comments(0)

自転車

一畑電鉄では、‘レール&サイクル’と言い、
終日全区間で自転車を車内へ持ち込むことができる(有料。通勤時間帯等を除く。)。

地方私鉄ならではとはいえ、いろいろと制約がある中での、
鉄道会社のサービス精神に拍手を送りたい。

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一畑電鉄 川跡

# by tongpooryk | 2013-07-21 00:20 | 一畑電車 | Trackback | Comments(0)

青空仰ぎ

かつては歩道橋としても利用された宇都井の鉄橋。
今では鉄道専用だが、
日中は1本しか列車が走らない。
この日は澄んだ青空のもと、臨時列車が渡ってきた。
それは...今日が花道の、かつて‘急行型’と呼ばれた名車。

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三江線 宇都井~伊賀和志

# by tongpooryk | 2013-07-20 00:01 | 三江線 | Trackback | Comments(0)

夏霧晴れて

立ち込めていた霧が晴れ、
夏の風景が少しずつ広がってきた。
朝日が射すまで、あともう少し...。

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芸備線 東城~備後八幡

# by tongpooryk | 2013-07-19 00:01 | 芸備線 | Trackback | Comments(0)

分かれ道

真夏の夕刻、森ヶ原信号場。

ここは岩徳線と錦川鉄道が分かれる場所だが、
駅ではなく、駅と駅との間にある信号場。

列車がやって来ては進路を右へ左へ、右から左から、
止まることなく、たんたんと...。

とても静かな鉄道の要衝。

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錦川鉄道 川西~御庄[現 清流新岩国]

# by tongpooryk | 2013-07-18 00:01 | 錦川鉄道 | Trackback | Comments(0)

またおいで

出発前、駅でのひととき。

列車の窓は開くのが当たり前だった頃、
席に座ると必ず窓を開け、
風にあたることでその土地の空気を感じ、
旅を味わっていた気がする。

全ての列車に冷暖房が備えられ、
また、列車のスピードアップが図られた現在では、
逆に窓が開かない列車がほとんどとなり、
鉄道の旅がなんだか味気ないものになってしまった気がする。
移動が快適になったのは確かなのだが...。

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芸備線 三次

# by tongpooryk | 2013-07-17 00:01 | 芸備線 | Trackback | Comments(2)

山陰の海Ⅲ

ひとしきり海で遊んで祖母の家へ戻ると、
庭の蛇口のところで砂を洗い落とし、
そのまま縁側でしばらく涼んだ。
スイカを食べながら、種を庭に向けて飛ばしながら...。

縁側に響き続ける蝉の音。
そして、時々遠くから‘カタッ、カタッ、カタッ’と聞こえてくる列車の音。

幼い頃に聞いていたそんな音もまた、
私にとって‘田舎’を思い起こさせるものの1つである。

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山陰本線 折居~三保三隅

# by tongpooryk | 2013-07-16 00:52 | 山陰本線 | Trackback | Comments(0)