河津桜の咲く

河津桜の咲く小路で...。

約15年ぶりに行った紀勢本線の沿線。

仲間とともに沿線を見ながら走っていると、
白梅とともに目に入ってきたほのかな桃色の花の木。
近づいてみると、それはまさに咲き始めた河津桜だった。

なんとも可愛らしいほのかな桃色に目を奪われつつ、
撮影準備を整えて、列車の通過を待つ。
と、ほどなく鳴り始めた踏切の音。

少し早い春の訪れを感じながら...。

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紀勢本線 佐奈~栃原

by tongpooryk | 2016-03-13 00:01 | 中部の鉄道 | Trackback | Comments(0)

東海カラーのキハ48

参宮線撮影のラストカットはJR東海カラーの‘白いキハ48’。
もう暗くなり始めた黄昏時に、ヘッドライトを輝かせながら...。

クリーム色にオレンジと緑のラインという、JR東海の地域色。

この色に塗り直された国鉄型車両を数多く目にしてきたが、
このキハ48を最後に、JR東海カラーの国鉄型は、いよいよ見納めとなる。

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参宮線 多気~外城田

by tongpooryk | 2016-03-09 00:29 | 中部の鉄道 | Trackback | Comments(0)

港の可動橋を渡って

可動橋を渡り、四日市港へと向かうセメント貨物列車。

関西本線の四日市から海側へと分岐する貨物線は、
この橋を渡り、その先の太平洋セメントの工場へと続く。

この末広の可動橋、現役の鉄道可動橋としては、国内でここだけのもの。
実は、とても貴重な橋なのである。

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四日市港線 四日市~旧四日市港

by tongpooryk | 2016-03-08 00:18 | 中部の鉄道 | Trackback | Comments(2)

参宮線のキハ48

昨日は久しぶりの遠征。
仲間4人で参宮線と紀勢本線へと撮影に出かけた。

四日市港線の石油貨物を撮りつつ、今月で引退する参宮線のキハ48を撮りつつ、
途中何度かのサプライズにも遭遇しつつ...。

あいにくの天気ではあったが、どうにかこうにか1日天気は持ち、
終日楽しい撮影となりました。

で、参宮線名物、伊勢湾の海中築堤を行く‘えせ国鉄色’キハ48。
まさかのサプライズその1。

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参宮線 (臨)池の浦シーサイド~鳥羽

by tongpooryk | 2016-03-07 01:06 | 中部の鉄道 | Trackback | Comments(0)

対岸の駅へと歩いて

名鉄谷汲線を撮影した帰りは、木知原駅から樽見鉄道に乗って大垣まで戻ることが多かった。

当時の谷汲線 赤石駅と樽見鉄道 木知原駅は根屋川を隔てた反対側にあり、
徒歩でも5分かからなかった。

このことを知ったのは中学3年の夏休み。
当時は鉄道に‘乗る’ことが好きだった私は、友達と3人で青春18きっぷ片手に、
まだ国鉄から転換されたばかりだった樽見鉄道に揺られ、木知原へ降り立ったのが最初。

それから何年もの歳月が経ち、今度は‘撮る’ために、再び谷汲線へと...。

この日も赤石から木知原まで歩き、木知原から樽見鉄道に乗車した。
途中、車窓から綺麗に見えた夕陽に魅かれてしまい、
横屋で急遽下車、鉄橋ごしに夕陽が見える河原へと急いで...。

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樽見鉄道 木知原

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樽見鉄道 東大垣~横屋

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by tongpooryk | 2014-02-16 00:01 | 中部の鉄道 | Trackback | Comments(0)

陽が陰り始め

谷汲線の赤石駅近くにいると、早々と陽が山影へと入り始め...。
次の電車で切り上げようと、駅でそのまま待っていると、
赤い電車から、小学生たちが降りてきた。
その元気な姿を見て、少しほっとして...。

最近は、スクールバスが増え、
電車通学の子供の姿を見かけるのも、すっかり珍しくなってしまった気がする。

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旧 名古屋鉄道谷汲線 赤石

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by tongpooryk | 2014-02-15 17:13 | 中部の鉄道 | Trackback | Comments(0)

冬旅の途中、谷汲詣

おそらく1年で最も寒くなるこの時期になると、無性に旅がしたくなる。
もちろん、車ではなく列車で。

車窓を眺めながら列車にゆられてのんびり...というのが醍醐味ではあるのだが、
私が冬の寒い時期に旅がしたくなる理由は、
屋外での撮影を終え、ホームでひとり長い時間待ち、ようやく来た列車に乗った瞬間を味わいたいから。
すっかり冷え切った身体が、列車の中の暖かい(暑いくらいではあるのだが...)空気を感じる瞬間、
なんとも言えない解放感と安堵感を覚えるのである。

そして、列車内で聞こえてくる、その土地の言葉に耳を傾けながら、列車に揺られて次の目的地へと旅を続けていく...とても贅沢な時間である。

15年前の2月、廃止が迫った新潟交通への撮影旅行の途中、
夜の‘特急 日本海’までの間のもてあましに、名鉄谷汲線へと...。

今思えば、ついでに撮れる被写体が昭和初期の旧型電車なんて、
これもまた、なんとも贅沢な時間の過ごし方である。

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旧 名古屋鉄道谷汲線 赤石~長瀬

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by tongpooryk | 2014-02-15 13:22 | 中部の鉄道 | Trackback | Comments(0)