梅花残照

宇都井の鉄橋近くの梅林が、今年も満開になった。
咲き始めから2週間かかっての、ようやくの満開。
少し寒くなった黄昏時に、紅い西の空を仰ぎながら、
上りの単行列車を見送った。

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三江線 宇都井~伊賀和志






by tongpooryk | 2017-03-27 00:01 | 三江線 | Trackback | Comments(2)

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Commented by 風旅記 at 2017-04-03 21:46 x
こんばんは。
一度だけ乗った三江線、本当に廃止されてしまうとは、まだ実感が持てずにいます。
宇都井駅も降りることは叶わず、車窓に眺めただけ、この沿線との関わりはひと時、かすっただけのようなものでしたが、一度でも訪ねれば、愛着も湧くものです。
高いところを走っていますね。
JR西日本の方針なのか、「何かが起きるかもしれないようなところ」は都度徐行していました。トンネルを出ると小さな谷間の沢をゆっくりと通り過ぎ、また次のトンネルに入る、といった具合です。
そう過敏になる前、メンテナンスにも労力をかけていた時代には、この辺りはスピードを出して飛ばしていたのではないかと想像していました。お写真の鉄橋の辺りはどうでしょうか。
最後の春と聞けば、その程度の関わりしかなくとも、寂しさを禁じ得ません。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/
Commented by tongpooryk at 2017-04-05 01:09
>風旅記さん
こんばんは。
三江線、ここから石見松原あたりまでは高いところを通りますね。
江の川の増水を避けることや、あのあたりでかつてダム建設が予定されていたことなど、
いろんな話を聞いたことがありますが、
それらを踏まえた、鉄道建設公団による近代的な建設が施された結果ですね。

あのあたりの線路は、鉄橋1つを見ても、いろんな試行錯誤を感じることがでます。
そんなことも三江線の大きな特徴であった訳ですが...消えていくのはやはり残念でなりません。