新緑のトンネルを抜けて

新緑のトンネルを抜けて、姿を現したのは朱色のディーゼルカー。

木次線のキハ120は、現在、黄緑と朱色の2種類だが、
この朱色に出会えると、少し得した気分になる。

朱色一色のカラーリングのディーゼルカーは、
かつて全国各地の国鉄ローカル線では、どこでも見ることができた。
現在の木次線の車両自体は、国鉄時代のそれとは違うのだが、
昔馴染みの‘国鉄色’である朱色を纏い、こうして走っているのを見ると、
なんだか懐かしく、そしてほのぼのとした気分になる。

何より、この朱色は、新緑をはじめ、日本の四季の風景に本当によく合う色だなと、つくづく思う。

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木次線 油木~備後落合

by tongpooryk | 2015-05-06 01:05 | 木次線 | Trackback | Comments(0)

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