吹雪の中から ~冬神おろち・木次線ラッセル列車

吹雪の中から現れた‘冬神おろち’のヘッドライト。

止んでいた雪が再び降り始め、やがて吹雪へと変わった。
視界がほとんどとれない中で、雪まみれで‘冬神おろち’を待ち続ける。

悪条件の時ほど、できるだけ早めにスタンバイを整えるようにしているが、
これだけの雪に降られると、やって来るまでの待ち時間が、それはそれで辛い。

そして、ようやく列車の灯が見えた時には、言いようのない安堵感を覚えるのだ。

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木次線 三井野原~油木

by tongpooryk | 2015-01-19 00:01 | 木次線 | Trackback | Comments(2)

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Commented by 風旅記 at 2015-01-19 21:29 x
こんばんは。
感動的なお写真です。撮影は大変だったのではないでしょうか。
この天候の中を走り来る鉄道に、力強さと同時に、やはり車にはない安心感や信頼感を覚えます。
私自身にはなかなか撮れないお写真、素晴らしかったです。

もしよろしければ、相互リンクをご検討頂けませんでしょうか。
素敵なお写真、いつも拝見していて楽しくなり、旅に出たくなります。

今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/
Commented by tongpooryk at 2015-01-19 22:02
>風旅記 さま
こんばんは。いつもご覧いただきありがとうございます。
そうですね。
この日の朝は、明るくなり始めた頃から雪の降り方が激しくなり、雪だるまになりながらラッセル列車がやって来るのを待っておりました。
防寒対策は万全なのですが、流石にここまで降られると、視界がとれず、車での移動がしんどくなりますね。

さて、相互リンクの件、了解いたしました。
こちらも早速リンクはらせていただきますね。
しかし凄い数のリンクですね~。