登校時間
その名も‘味方中学前’。
文字どおり、通学のために作られた駅なのだろう。
月潟方面へ歩いていると、ちょうど登校の時間帯にこの駅に着いた。
東関屋行きから次々と降りてくる中学生たち。
地元で撮影していてもいつも思うことなのだが、
鉄道を利用する学生が多いと、その地域に元気があるように思えて、
少しほっとする。
旧新潟交通 味方中学前
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by tongpooryk | 2014-02-21 00:01 | 越後の鉄道 | Trackback | Comments(2)
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by
風太郎
at 2014-02-21 00:09
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こんばんは。
蒲原には死ぬほど通ったのに、すぐお隣の新潟交通はほとんど撮っていないんです。
線路際に家が建て込んでいてつい難しそうに見えて・・・。
でも昔のお写真を拝見するにつけ、いかにも地方私鉄らしい素朴な木造ストラクチャーに惹かれます。
なぜ行かなかったのか、痛恨の鉄道です。
蒲原には死ぬほど通ったのに、すぐお隣の新潟交通はほとんど撮っていないんです。
線路際に家が建て込んでいてつい難しそうに見えて・・・。
でも昔のお写真を拝見するにつけ、いかにも地方私鉄らしい素朴な木造ストラクチャーに惹かれます。
なぜ行かなかったのか、痛恨の鉄道です。
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by
tongpooryk at 2014-02-21 01:13
>風太郎 さま
こんばんは。
風太郎さんの蒲原鉄道の御作品を拝見してても思うのですが、
この頃に現役だった地方私鉄は、駅など、今となっては前近代的な構造物が魅力的ですよね。
きちんと維持されていたのか、放置だったのかは微妙ですが...。
私が新潟交通に訪問できたのは、既に末端区間(月潟~燕など)が部分廃止された後でしたが、それでもまだ好みのロケーションがたくさんありました。
ただ、今ポジを見返すと、もっとシャッターを切っておけばよかった等々、いろんなことを考えてしまいます。
こんばんは。
風太郎さんの蒲原鉄道の御作品を拝見してても思うのですが、
この頃に現役だった地方私鉄は、駅など、今となっては前近代的な構造物が魅力的ですよね。
きちんと維持されていたのか、放置だったのかは微妙ですが...。
私が新潟交通に訪問できたのは、既に末端区間(月潟~燕など)が部分廃止された後でしたが、それでもまだ好みのロケーションがたくさんありました。
ただ、今ポジを見返すと、もっとシャッターを切っておけばよかった等々、いろんなことを考えてしまいます。