沈む夕陽に ~がんばろう三江線

江の川へと沈みゆく夕陽。日没の方向からやってくる三江線の列車。

沈む前の西日は強さを増し、川面をギラギラと輝かせる。
一日の終わりを惜しむというより、最後までその存在感を示しているかのよう。

川の流れは、過ぎると災害を引き起こすまでに荒れ、恐ろしいばかりだが、
こうして日没前のゆったりとした流れを眺めていると、
撮影にはやる気持ちが、次第に落ち着いてくるから不思議だ。

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三江線 口羽~江平

(追伸)三江線の全線復旧を今日も祈りつつ...。

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by tongpooryk | 2013-09-10 00:01 | 三江線 | Trackback | Comments(2)

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Commented by 風太郎 at 2013-09-11 23:31 x
こんぱんは。

たゆとう大河の流れです。難しい露出ですが、これも「読み切り」の勝利ですね。
大自然はひとたび荒れ狂えば御し難いですが、ギリギリのところで自然と折り合いをつける鉄道に魅力は尽きないです。
Commented by tongpooryk at 2013-09-11 23:57
>風太郎 さま
こんばんは。いつもありがとうございます。
これを撮影した当時はまだフィルム使用の頃で、撮影の度にデータをメモしながら、カメラとフィルムの癖を読みながらの繰り返しで、
撮影時の緊張感や現像が上がった時の感動など、今にはないドキドキがありました。

今は今で、フィルム時代にはできなかったことができたり、良い面はありますが、どっちが良いのかは正直わかりませんね。
デジタルカメラはお金がかからないのは確かなんですけど、その分ありがたみはない気がしますし...。

そこを‘通らない’という手段がとれる道路と違い、必ず線路の上を通らなければならない鉄道は、自然の影響を受けやすいというか、受け入れざるを得ないという面がありますから、
そういう、あまり合理的ではない中で、耐え忍んでいるようなところがまた鉄道の魅力なのかもしれません。